臨床心理士 雨宮佑季
1976年 東京都生まれ
現在は福島県を拠点に活動中。
2011年3月に発生した東日本大震災において、家族と被災。その後、被災者支援の活動等を通し、心の健康度を高めどんな状況においてもその人がその人らしく生きることの大切さを痛感。
現在は心理学の様々な知見を元に、心身の状態が「マイナスからゼロになる」だけでなく「マイナスからゼロ、さらにゼロからプラスを目指す」ことをモットーとし、対象者が「自分を深く知る」「なりたい自分になる」「強みを生かして自分らしく生きる」ことをサポートしている。
主なテーマはストレスマネジメント、ポジティブ心理学、コーチング、行動と習慣、モチベーション、動機づけなど。